11月例会 陶友祭に行きました

11月12日の例会は、ふくふくプラザに集合して、歩いて10分くらいのところにある障がい者支援施設「工房陶友」さんのお祭りに散歩がてら行ってきました。
道すがら、小さな神社があったり、お相撲さんたちの九州場所の巡業部屋があったり、子どもたちは興味津々でした。陶友祭にはたくさんの方々が来られており、屋台の食べ物を食べたりして楽しみました。



午後にはふくふくプラザで行われたオカリナコンサートに参加しました。こちらはまだまだ静かに聞けない子もいるため、2階にある親子室から観覧しました。

唐人町こどもハロウィンに参加しました

10月の例会は「唐人町こどもハロウィン」に参加しました。6家族16名の方がスタッフや参加者として参加してくださいました。
私たちの会は希少障がい・難病を主体とした家族の交流・支えあいの会ですが、姉妹団体として「インクルーシブふくおか」を設立しており、そのメンバーの半数がひまわりのメンバーです。市民向けの啓発活動として、障がい児と健常児の交流イベントも行っています。(HPはこちらをクリック



毛利先生座談会を開催しました

8月20日に障害児歯科医の毛利元治先生と奥様にお越しいただき、摂食指導や虫歯予防についてのお話をしていただきました。お友だちも含めて10家族28名が参加してくださいました。

食事指導について。子どもの成長につれていくつかの段階があります。ミルクを吸うときの口の動きと、固形物を食べるときの口の動きはちがいますよね。食べ物を載せたスプーンを子どもの下唇の上に置く。口の中に突っ込まないないこと。食べるためには上唇を下ろして唇を合わせることによって食べ物を口の中に取り込みます。障害のある子の中には、この下唇を下ろすという動きを無意識にできない子がいます。下唇の上に食べ物を置いたら、子どもの上唇が下りてくるのをひたすら待つ。口が閉じたらスプーンを抜く。これを繰り返して上唇を下ろすという動きを体で覚えることが肝心だそうです。ずっと昔から指導されている方法で、これがやっぱり基本だそうです。

虫歯予防の話。40代の私の世代では子どもの大多数に虫歯がありました。でも今の子どもたちはほとんど虫歯がないのだそうです。虫歯に悩んでいたのははるか過去の話、そんなに心配しないでよいとのこと。肝心なことは、小さいときに丈夫な歯をつくること。これに失敗すると私の世代のように虫歯がいっぱいできて、それが何度も悪化して苦労します。歯を丈夫にするためにはフッ素を塗るのが効果的だそうです。子どもの歯みがきは1日1回(時間帯はいつでも可)でOK。大人の歯周病は菌の繁殖がすぐ始まるのでたくさん磨いたほうがよいが、虫歯菌は繁殖まで時間がかかるので1日1回でよいとのこと。

実際に、上手な子どもの歯のみがき方を教えていただきました。子どもが歯みがきを嫌がる一番の原因は、歯ブラシが歯茎にあたって痛いから。歯茎にブラシが当たらないように、指で上手にガードしながら磨く方法を教えていただきました。